満を持して栃木産高級イチゴの輸出がスタート

栃木産高級イチゴの輸出がスタートしたことを新聞で知りました。
原発事故の影響で栃木県産農産品の輸出は、長く大きな影響を受けていましたが、ようやく吉報が届いたことで生産農家の皆さんは「さあ、これからだ」と意気込んでいると思います。

今回、東南アジアのマレーシアに輸出した訳ですが、これを足がかりに他のアジア圏や欧州圏への輸出拡大を目標としています。
富裕層をターゲットにした輸出のため、マレーシアが選ばれましたが、日本国内でも高価でなかなか手が届きませんよね。
まずマレーシアで知名度を上げることにより、周辺諸国の富裕層やこれらの国を訪れる欧米人にも知って味わって頂く戦略です。
美食の国フランスへの輸出も具体化しており、フランスで評価を得られれば、ブランド力は更に上がります。

今回の輸出を可能にするには、民間の生産技術の革新と大学発ベンチャー企業の技術革新がありました。
まさにものづくり県「栃木」だと、地元を誇りに思います。